杉本商事について

東証プライム上場の信頼経営、
シェアは業界トップクラス。
安定した環境の中でキャリアを重ね、
成長できます。

取扱いメーカーは900社以上、
取り扱い商品は100万点!

アナログからデジタル、デジタルからIoTへと、
時代の変化に伴うお客様のニーズに柔軟に対応しながら、安定経営を続けています。

社員は家族。

アットホームな雰囲気も杉本商事の大きな魅力。
2年に1度の社員旅行、独身・既婚に関わらず利用できる
社宅制度は社員から好評です。

経営者幹部に
聞いてみた

杉本商事の強みについて

「私はこう成長したい」の意欲に、
チャンスで応えられるのが安定経営の強みですね。

豊かな人間性と
コミュニケーション力の育成を目指しています

杉本商事のポリシーに「商品売るより、誠意を売れ」という
代々受け継がれている言葉があります。
これは、営業社員そのものが商品になりうる、商社の醍醐味を表した言葉でもあります。
若手社員の育成においても「あなただから買いたい」
「あなたから購入したい」と思ってもらえるような、
豊かな人物力と他者との円滑な人間関係の形成をビジョンに掲げています。

経営陣自ら次世代を見据えた人材育成を実践しています

杉本商事の新入社員研修は、ビジネスマナーの習得からスタートします。
その後は、OJTで先輩社員に同行しながら、実際の仕事を通じて業務を覚えていただきます。
3か月ごとの振り返り研修や研修合宿などを経て、
普遍的な力と個々の持ち味を活かした営業マンとして独り立ちしていただきます。
100年も続いている企業だと社風が古いのでは?と思われがちですが、
当社は経営陣から率先して若手を積極的に登用し、
つねに次世代を見据えた人材育成と成長型経営を実践しています。
年次を問わずキャリアアップを目指せるのが、
杉本商事での大きなやりがいの一つですね。

執行役員総務部長
土師 圭介

会社データ

プロフィール
業務の中心は販売店やさまざまなメーカー(自動車や家電、食品、薬品など)に対しての、測定機器や科学機器、各種工作機器、運搬用機器や工具類などの提案・販売です。モノづくりの進化を間近で感じられる仕事と言っても過言ありません。お客様のニーズをつかみとり、的確に、スピーディーに対応・提案するために、社員一人ひとりの常日頃の情報収集と、社内の幅広い情報共有は不可欠です。そして、日々、複雑化・多様化、高性能化する産業の動きを把握し、お客様にとって真に価値のある提案のできる、オンリーワン企業であり続けることが、私たちの社会的存在意義であると考えています。
事業内容
機械機器・測定機器・試験機、切削工具・工作用機器、空気動工具・油空圧機器、電動工具・伝導機器・作業工具、管工機材・OA機器の国内販売・海外輸出入
本社所在地
550-8502
大阪市西区立売堀5-7-27
地下鉄中央線・千日前線「阿波座」駅
5番出口より南へ徒歩3分
創業
1921年2月3日
設立
1938年1月10日
代表者
代表取締役社長 杉本正行
従業員
544名(2023年4月現在)
売上高
455億5,800万円(2023年3月期)
事業所
本社/大阪
営業所/全国主要都市49カ所に設置
業績

売上高 : 455億5,800万円
経常利益 : 26億7,900万円
(2023年3月期)

売上高 : 370億8,200万円
経常利益 : 20億0,000万円
(2022年3月期)

売上高 : 347億8,600万円
経常利益 : 19億4,800万円
(2021年3月期)